コラム：転職の技術

三度目の緊急事態宣言が発令されてしまいましたね。

ここだけの話、一時期公務員になりたいと思っていました。

転職活動をして複数の会社から内定が出た場合に、どうしても転職先を決められないと苦しんでしまうことがあります。

最近どの書店でも平積みされている本のひとつに「スマホ脳」（アンデシュ・ハンセン著、久山葉子訳）という本があります。

2021年も早くも4月に入り、多くの企業で新年度がスタートしました。

IT業界の中途採用には多くの求人が公開されています。その中で以下のような求人を見かけた事はないでしょうか。

我が家の愛猫「ロズ」。リモートワークが推進されてから「猫がリモートワークの邪魔を…」というほっこりするニュースが自粛疲れを癒してくれますね。ただ、飼い主としては本当に大変なんです…

官公庁のITニーズが高まっています。この仕事をしていると、今の日本ではどの業界でシステム投資意欲が活発なのかが分かってきます。

転職先を選ぶとき、複数の会社から内定が出ていると、どちらにすべきか迷います。

最近は日差しも暖かく、近所では梅の花が満開となっています。

階段の折り返しの部分を「踊り場」というのは皆様もご存知だと思います。

初めての転職活動、または久しぶりの転職活動である時、入念に準備をしてもうまくいかない事があります。

現在弊社では、基幹システムのリプレースを推進しています。

私は余り根性論は好きではありませんし、時代的にも根性論は嫌われる傾向にありますが・・・

最近「なぜ女は男のように自信をもてないのか」という本を読みました。

イシューとは、例えばビジネスにおいては「解決すべき課題」を指し、会話の場合であれば「何に答えるのか」「相手の関心は何か」ということを指します。

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

「アラビアのロレンス」という映画をご存じでしょうか。1963年に公開された歴史的名画で、当時はもちろん今でもファンが多い作品です。

今週は今年初の寒波到来とのことで、関東も本格的な冬を迎えていますが、ウィズコロナで迎えた初めての秋、皆様は何をして過ごしたでしょうか。

2020年もいよいよ12月に入り、リレー形式で毎週掲載しているこのコラムも、私が2020年に書く最後のコラムとなりました。

最近めっきり寒くなって気ましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

セキュリティエンジニアのキャリアについて、私のノウハウを洗いざらいまとめたコラムも今回が最終回です。

前編では、未経験から転職可能なセキュリティエンジニアの職種についてお伝えしました。今回は、現在の経験に応じたセキュリティエンジニアへの可能性について、詳しく分類してご説明します。

最初に結論を言っておくと、Yes、未経験からでもセキュリティエンジニアに転職はできます。