リーベルでは、登録者のみなさんの「転職成功」という目的のもと、様々なサービスを展開していますが、その中でコンサルタントが最も注力しているサービスは、コンサルティング=「面談」です。リーベルでは、紹介の前に必ず「実際にお会いして話をする」ことを徹底しています。多忙で時間がとれない、遠方で東京での面談が困難な場合でも、最低限電話でインタビューさせていただいています。
それでは、リーベルの「面談」とはどのようなものなのでしょうか?リーベルのコンサルタントが「面談」をする際に、最低限達成したいことは、
(1)経験、スキルを正確に把握する。
(2)人物性、ヒューマンスキルを見極める。
(3)転職に関するビジョン(希望)を確認する。
これらは、いずれも正確なマッチングを行い、適切な案件をピックアップするために必要不可欠なことです。これらに加えて、転職を成功させるために必要な項目として、
(4)効果的な履歴書、職務経歴書の作成方法をアドバイスする。
(5)面接での注意事項、受け方のポイントをアドバイスする。
(6)個々の求人案件について、なるべく多くの情報を提供する。
おおまかには、以上のようなステップを踏んで面談を行います。その話の中で、転職者側に誤った認識があれば指摘することもありますし、転職のプロとしての意見を述べることもあります。
リーベルでコンサルティングを受ける全ての方に、「この面談は有益だった」と思っていただけること。それがリーベル全コンサルタント共通のミッションです。
<まりりん>