外資系企業の業績が思わしくなく、採用活動も停滞気味である事はお伝えした通りですが、最近、日本企業でもその傾向が出てきました。
20代中盤のポテンシャル採用は影を潜め、30歳前後~30代中盤の実績のある方の採用にシフトしているようです。
このトレンドは今年度一杯は続くのではないでしょうか。
このような状況でしっかり内定を勝ち取る方の特徴ですが、「考えて仕事をしてきている方」です。
こういった方は、同期のエース格だと思います。エース格の方は、どの会社でも内定が出ているようです。
みなさん、同期のエースになりましょう!
<大外一気>